原田知世を自分は知らない

 

20代の自分は原田知世のことをあまり知らない。

女優としてはたまに見るから存在は知っているけど、若いころは知らない。

歌手をやっていたということも、以前高橋幸宏が中心に結成されたpupaが話題になった時にボーカルをやっていてそれで知ったぐらい。

 

調べてみると女優デビューと歌手デビューを同時にし、アイドル的な人気だったらしい。

なんとなく聴いてみて知っている曲は『時をかける少女』ぐらい。

それもサビしか知らなかった。

 

そんな自分が原田知世のアルバムを聴いてみた。

デビュー35周年記念のセルフカバーベスト『音楽と私』。

なぜ聴いたのかというと、タワレコの視聴機で他のCDを視聴しようと思ったら、間違えて原田知世の『音楽と私』を再生してしまったからなのだけども。

 

でも、音楽というものは、こういった突然の出会いで感動したりもするんだよね。

1曲目の音が視聴機のヘッドフォンから流れた瞬間、「これはすごいアルバムかもしれない」と思った。

歌のメロディが良いことはもちろん、楽器の音、編曲、ボーカル、すべての完成度が高い。

 

原田知世の世代でもないし詳しくもない人間が聴いても良いと思ったんだ。

このアルバムは多くの人に聴いてもらいたい。

 

1曲ずつ自分の感想とレビューをしてみる。

 

01.時をかける少女

 

作詞:松任谷由実

作曲:松任谷由実